ロウきゅーぶ！ 第12話「僕の夢は君の夢」

智花たち、いよいよ反撃開始。最初の頃とは比べ物にならないチームワークで相手チームを圧倒、だんだん冷静さを失っていますね。特にひなたが凄く活躍してました、よくぞここまで成長してくれた。

試合はほぼ互角、予想以上に熱い展開でした。SHOOTが流れたあたりは見ていてテンション上がった。結果は1点差で負けてしまったけど名門のレギュラーが本気で対峙してくれたことでいい経験にはなったようです。みんな成長したね。

バスケの純粋に楽しむ。子供から学ぶこともたくさんある、それはわかったよ。なのになんで昴は個別デート楽しんでんだよ！まったくもって羨ま・・・いやけしからんな。ともかくホントに毎週楽しませてもらった、いつか2期やってほしいですね。

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ロウきゅーぶ！ 第11話「五人の架け橋」

　公式戦には10人いないと出られないと知った真帆は飛び出してしまうが、とりあえず練習に加わることに。まさかひなたが最初に動くとは。

　沙季のおかげで立ち直った真帆。決闘するとか言いながらみんな混ざっちゃって決闘じゃなくなったね(^-^;

　昴は指導者としての役割を果たすために硯谷女学園のレギュラーと試合をさせてもらうよう頼み、麻奈佳の協力もあり試合をすることとなりました。

　今週もあったお風呂シーン。湯気を凄かったけどね(^-^;　麻奈佳の作戦でサウナではち合わせてしまった昴と葵。まさかこんなイベントが待っていようとは。でも作戦はもちろんうまくいかずちょっと気まずくなってしまいましたね。

　いよいよ硯谷女学園レギュラーとの試合。挑発され頭に血が上り、練習どおりの動きができずに苦戦するが沙季をポイントガードにする作戦に。冷静な沙季の指示のおかげでみんなの動きもよくなりました。勝負はまだまだこれからです。

ロウきゅーぶ！ 第10話「美星(ビューティフル・スター)の悲劇」

公式試合に出られない智花たちに名門校と親善試合と合宿をすることになりました。しかし、道中、美星先生が急病で急遽欠席になり、顧問不在で参加することに。ちなみに今回は葵も同行します。

硯谷女学園に到着した一行ですが、相手校の顧問の先生はなんか反応が冷たいです。なんでもちゃんと話が通っていなかったらしくキャンプ形式で野営をすることになってしまいました。でも、楽しそうに設営を開始します。

その後、コーチをやっている野火止麻奈佳と物資調達へ。小学生と楽しそうにする昴が不安で仕方ない葵。それはすごくよくわかるよ。「無邪気で可愛くて見惚れる」この発言だけでも昴だからこそ危ない発言に聞こえるしな(^-^;

夕食が終わって今度はお風呂。なんかこの作品はほぼ毎週風呂シーンがあるね。まあ、なんの問題もありませんけどね。

一方、昴はトレーニング中。この学校の娘に目撃されます、夜中に女子校の敷地内で上半身裸でトレーニングとか通報されてもおかしくない。

夜、智花と星を見に行きました。テントで就寝、葵はなかなか眠れなかったようだ、昴は普通にねてたけどね。

翌日の練習では下級生の練習に入るように言われ、納得できず、真帆も文句を言うが、ミニバスの公式戦には最低10人必要だということを知らされ、それを教えてもらってなかった真帆は飛び出してしまいます。智花も公式試合にこだわっていなかったこともあり言っていなかったんでしたね・・・。

ロウきゅーぶ！ 第9話「自由への併走」

夏休みなのでみんなで海へ遊びに来ました。真帆の家の別荘か、どんだけ金持ちなんだよ。それにしても夏とはいえ水着回が続くね。

今週はひなたの妹・かげつが登場。とても姉想いなんだけどちょっと過度な心配性。昴にも最初は敵意を向けてました、色々リサーチしていたようだけどあながち間違ってないところもあるような(ﾟｰﾟ;

そこでひなたが頑張っているところを見せるべく一緒に走ることに。ひなたの頑張りにかげつも本気を出さずを得なくなりました。おかげでようやくわかってくれたみたいです。

あと今回も水着に風呂にとサービス満載だった、おかげで昴は二度も美星先生に蹴りをくらった昴、まあその分いい思いしてるんだからこれぐらいは仕方ないな。

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ロウきゅーぶ！ 第8話「転生への階段」

秘密にしていた女子バスケ部のコーチをしていたことが葵にばれてしまった昴。でも、美星先生が事情を説明してくれたおかげでこの場はなんとかなりました。

でも、今度は愛莉に泳ぎを教えているところに乗り込まれ、面倒なことに。自分の試験勉強よりバスケのコーチを優先していることに納得できない葵。でも、智花たちは昴にコーチを続けてもらうため葵に頼み込む。

そこで葵とバスケで勝負することになった智花たち。小学生と高校生では明らかに身長差があるためハンデをつけてもらうがそれでもやはり苦戦する。

葵のシュートを阻止できるのは愛莉しかいない。なかなかうまくできない愛莉に助言する葵、その言葉に愛莉もついに動きます。勝負は劣勢だったけど葵は勝負を中断させ、智花たちのチームワークを認めてくれました。その後、葵に泳ぎを教えてもらった愛莉、最初は苦手そうだったけど今じゃすっかり葵のことを気に入ったみたい。

愛莉が泳げるようになったのをビデオで確認して感激する昴、自室で何見てんだ、これは葵に怒られても言い訳できないな・・・(ﾟｰﾟ;

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ロウきゅーぶ！ 第7話「君の蕾に恋してる」

智花と買い物にやってきた昴。って前回のラストの結末が字幕で済まされてるwww 適当だなおい。途中、偶然幼馴染の葵の見かけ、見つからないようにこそこそ隠れて行動します。これって普通にデートなんじゃないのか。まあ見つかったら説明できないだろうしね。

今度は泳げない愛莉に泳ぎを教えることに。試験前で葵の勉強会の約束を蹴って参加とは。にしても真帆の家はプール付きの屋敷かよ、これには驚いたわ。そんなわけで始まった水着回、夏だしこういうのは必要だね！

そんなわけで愛莉に泳ぎを教えることになるのだが・・・おいおい、なんとなく予想はしていたけどなんだよこの羨ま・・・じゃなかった、けしからん状況は！

さすがに最近の昴の行動に不信感を抱いた葵はある日、昴を尾行し、ついに見つかってしまいました。あーあ、こりゃあ修羅場突入かな。でも、バスケのコーチをしていること自体は別にいいとは思うけど隠れてやってたから言い訳はやっぱ難しいかな。

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ロウきゅーぶ！ 第6話「鉄板マスター」

よく対立していた真帆と竹中の仲介をしていた沙季。幼馴染なだけに2人のこともよくわかっているんですね。そんな沙季も前回のことを昴から聞いて安心したようです。そんな沙季ですが、家がお好み焼きの店ということもあり、お好み焼きを作ることに関しては人一倍厳しいなんていう一面も。

竹中が素直に謝ったことにどう反応していいかわからず焦る真帆。そのあとの練習でもいい傾向でした。なかなか見ていて微笑ましかった。

夜中にはひなたのシュート練習に付き合う竹中。この分なら合宿もかなり効果があったのではないかと思いますが、その裏ではけっこう大変なことに。拾ったひなたのパンツをこっそり夜中に返しに行く事態になるとは。おまけに見つかりそうになったら智花の布団に隠れさせてもらうとかなんて羨ましい・・・じゃなかった、もう通報モンじゃねーか、球技大会の模様を確認するために跳び箱の中に隠れてたら着替え現場に遭遇したりと、あーあ、ロリコン街道まっしぐらですな(^-^;　まあ小学生は最高だから仕方がないんでしょう（笑）

ロウきゅーぶ！ 第5話「ハードに火をつけて」

球技大会に向け、合宿をすることになった女子バスケ部。大会はクラス対抗なので男子バスケ部の竹中も参加するのだが、ちょっとしたことで張り合ってすぐに真帆と喧嘩してしまう。

これでは練習に影響が出るのでなんとか仲良くさせようと考える昴は智花に相談して色々作戦を実行します。智花も昴に頼られたことでやる気満々です(^-^;

しかし、なかなかうまくいきません。そもそも竹中は真帆がバスケをすること自体に何か気にくわないことがあるようにも思える。原因はわからぬまま夜に。

夜。買い物に付き合ってもらったときに聞いてみる昴。理由は真帆がすぐバスケをやめてしまうのではないかというのを危惧してのことだった。真帆を昔から飲み込みが早く、何をやらせてもすぐにできるようになり、飽きてしまう。バスケを何より大切にしている竹中にとってそれは我慢のならないことだった。

だが、そんなとき1人練習をしている真帆を発見。その様子を真剣に打ち込む姿そのものだった。やっぱり影で努力をしてるんですね。そんな真帆の姿を見た竹中にも何か思うｋとがあったようだ。少しは真帆に対する認識も変わるかもしれない。

ロウきゅーぶ！ 第4話「昴に願いを」

昴の作戦により前半はリードした女子バスケ部だったが、後半には追いつかれとうとう逆転されてしまう。いよいよ作戦はフェイズ2へ。

ついにひなたの出番。やはり竹中対策だったか。だが、その作戦も長続きはしなかったが、その分、智花が大活躍。最後は真帆が決めてくれて女子バスケ部の勝利！まあ勝ってくれなきゃ話がそこで終わっちゃうもんね(^-^;

夜は昴の家で勝利を祝うが、昴は愛莉に作戦のためにだましていたことを謝罪。ショックを受ける愛莉だったが、大活躍してくれたのは事実だから昴はすかさずフォローを入れる。これを機にもっと自信を持つといいですね。

昴のコーチは今度こそ終わりだけど、智花たちはまだまだ昴にコーチをしてほしいと思っていた。そんな中、美星の提案で智花がシュートを50回連続で決めたらという条件を。昴は本気にしなくていいと言ったけど智花はチャレンジする気満々です。

何日もかかったけどなんだかんだで昴も毎日智花のシュートを見ることができてまんざらでもなさそうだったな。まあ智花がきっかけで消極的になっていたバスケも少しずつではありますがやるようになりましたしね。

智花が50回決めたことで再びコーチをすることになった昴。まあまたメイド服で迎えられるだろうなんて思ってたら甘かった、スク水にエプロンとか反則だろΣ(ﾟдﾟ;)　まあ今回も非常に楽しませていただきました。

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ロウきゅーぶ！ 第3話「明日に架けるパス」

智花たち女子バスケ部のコーチを続けることになった昴。男子バスケ部との試合に勝つために練習を再開。しかし、すぐに上達はできないので次の試合でみんなをどう立ち回らせるかを昴は考えます。

相手チームの研究をしていた昴は男子バスケ部には背の高い選手がいないことに気づき、愛莉をうまく使う作戦を思いつく。愛莉にはスモールフォワードを任せるふりをしてセンターをさせることに。短期間だし、その場しのぎの作戦ではあるけど成果は出ていました。

愛莉がマークされることにより真帆と沙季が今度は見事なシュートを決める。ただしそのポイントからしか入らない。同じ場所からシュートの練習をずっとさせていたのはこのためだったのか。こちらも作戦の成果が出ています。

ということで前半は女子バスケ部がリードのまま終了。短期間で成果を出せています。大したものだ。しかし、ここで浮上したのが体力的な問題。後半は前半ほどうまく立ち回ることができず、次々と得点を奪われ、ついに同点に。そういえば、まだひなたの活躍がなかったからもしかしたら次回はひなたが何かしそうだと期待します。

そして、今回もしっかりありましたお風呂シーン！ありがとうございます！

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