魔法少女まどか☆マギカ展に行ってきた
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「訓練しなイカ!?」。イカ娘がれもんを侵略に現れた!・・・何かと思えば、侵略部の活動の一環として、侵略者が現れたときに対する訓練でした。侵略者が侵略者を警戒するのかよ。天敵はやっぱり早苗と千鶴かな。今度はみんながイカ娘に襲い掛かるという設定に。おいおい、これじゃあゾンビみたいじゃないイカ!でもなんだろう、早苗だけは違和感なかったな(^-^;
「祭りじゃなイカ!?/やっぱり祭りじゃなイカ!?」。セーブデータを消されたことが原因で喧嘩をしてしまったイカ娘と栄子。これをきっかけに2人は口を聞かなくなりました。千鶴やたけるはすぐに元に戻るだろうと思っていたが、お互いに意地を張っているため長引いていました。仲直りできないまま、みんなで夏祭りへ。侵略部のみんなと回るイカ娘でしたが、喧嘩が原因であんまり楽しめてない様子。そんな中、イカ娘がみんなではぐれてしまいます。それに追い討ちをかけるように雨が降ってきます。
当初、意地を張っていた栄子でしたが、1人で探しに行きます。なかなか見つからないときに出会ったなんか不思議な少女・梢。彼女の助言で栄子はイカ娘を見つけることができました。イカ娘は浴衣と下駄を雨で駄目にしてしまったことを泣いて謝ります。そんなイカ娘に手を差し出す栄子、ようやく2人は仲直りすることができました。雨も上がり、最後はみんなで盆踊り。実に最終回らしいEDですね。後日、またしても喧嘩をしてたってオチでしたけどね(^-^;
ということでイカ娘2期も今回で最終回です。イカ娘の人類侵略(?)の日々はまだまだ続くって感じの終わり方でした、いつか3期をやってほしいです。今年のアニメまとめレビューの定期更新は今回で最後になります。今年も1年ありがとうございました。
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最終回。今までちょくちょく登場しながらも、全くセリフがなかった松本さんについにセリフが!そして、ぽぷらは報告表を書くべく今日も一生懸命背伸びしています。
そんなぽぷらから進路の話を聞いて、それが原因でバイトを辞めるかもしれないという話を聞いた山田。別に辞めることが確定したわけでもないのにぽぷらが辞めると思ってみんなに言いふらします。思ったとおり、みんなを巻き込んでの面倒事に発展。最近の騒動の中心はいつも山田ですね(^-^; 小鳥遊はもちろんショックを受け、佐藤さんも少なからず動揺してました。
中学受験だと思っているあたり山田兄にもぽぷらは小学生に見えるのか。そして、なぜかとばっちりを受けてイライラしている松本さん、山田兄を変人扱いして追い払いました。
受験が不安なぽぷら。松本さんに相談したところ、あっさり解決。成績が下がってから考える、まあ普通に考えればそうなるよな(゚ー゚;
ということでぽぷらはバイトを辞めずに済みました。ということで一件落着、噂を広げて不安を煽った山田はしっかりおしおきされました。そして、ぽぷら、身長が伸びたと思っていたのに全く変わってませんでした。背伸びが前よりできるようになったってオチですか。ということで最終回までしっかり楽しませていただきました。いつか3期をやってくれることを期待します。
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いよいよ最終回。なんかOPに効果音が追加されてたな、あんまり必要性は感じなかったが。タカとソラとしての再会を果たした、小鷹と夜空。Aパートは第1話の夜空視点か、夜空は小鷹が転校してきたそのときからすぐに小鷹がタカだと気づいていたんだな。てか、これでAパート終わりかよ!Σ(゚д゚;)
Bパートは隣人部にて髪がショートになった夜空に対する反応。なんで気づかないんだ、星奈はすぐに気づいていたようだが。星奈、珍しく口論で優勢に立つかと思いきや、ハエ叩きで一蹴されちゃいました(^-^;
結局のところ、夜空がソラだということに気づいた小鷹でしたが、2人とも今までどおりの呼び名で呼び合うことに。かつての関係には簡単には戻れないでしょうね。そんなわけで隣人部の活動はこれからも続きます。完結したわけじゃないから無難な終わり方でしたね。締めとしては良かったと思います。普通に二期とかあるかもしれないですね。
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「催眠術じゃなイカ!?」。催眠術の本で催眠術を学んだ早苗はイカ娘に使う前にアレックスや栄子たちに修得できているか試してみることに。栄子や渚は気を遣ってかかったふりをします。上手くいっていると勘違いした早苗はさっそくイカ娘に使ってみるが、もちろんかかるわけもありません。
催眠術に興味を持ったイカ娘は偶然拾った五円玉で試してみることに。すると驚くことにホントに栄子も渚もかかってしまいました。イカ娘、人類侵略へ大いなる一歩となる能力を修得したと思ったら、実はその五円玉が三バカが作った催眠術を発動させる装置でした、ホント無駄に凄いもの作ってるな、結局、千鶴に怒られたんですけどね(^-^;
「組まなイカ!?」。三バカと南風の店長が組んでイカ娘に勝負を挑んできた。相手は新たに開発した新型のメカイカ娘。スミといい、動く触手といい、動きが抜群でイカ娘は圧倒されます。電源が切れたら動かなくなったけど・・・しかも予備電源が自家発電かよ。電源コードのせいで動きも制限されてるしね。ということでイカ娘の勝ち、帽子取ったほうが勝ちなのか(゚ー゚;
「ふたりきりじゃなイカ!?」。自分は侵略者なんだからもっと悪いことをするべきと考えたイカ娘。ということで好き放題やり始めたイカ娘。でも調子に乗りすぎたせいで絶対千鶴に怒られると恐怖するイカ娘。そんな中、千鶴とふたりきりで買い物に行くことになります。買い物中、ずっと怯えていました。でも、千鶴はもっとイカ娘と話す機会を持ちたいと思っていたのでした。事情を知ったイカ娘、千鶴と話をして安心するが、人間らしいところもあるなんて余計なことを言ってしまったせいで千鶴の怒りをかってしまいました、奥に連行されていきました、調子に乗りすぎては駄目だということですね、ご愁傷様です(^-^;
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いよいよ開催を目前とした「私たち展」。準備も進み、直前になり、こまちが撮った写真も飛び入り出展することになりました。ってのりえの変な写真ばっかじゃん!
当日、午前11時。「私たち展」ついに開始。来場者第一号はなんとももねこ様!香が描いた自分の肉球を絵を見て何やら満足気に帰っていきました。
その後は満員の大盛況。アンケートもたくさん書いてもらい、みんな大喜び。中には家族からの激励の内容も。ここまで準備してきたかいがありましたね。
年が明けてみんなで初詣。新年になったことでちひろから電話がありました。竹原に来るのは無理だったけどこうした形で出番があって良かった。お友達もできたそうで(^-^)
私たち展に感動したさよみは新年早々、みんなを連れて初日の出を見るべく車で山へレッツゴー・・・でも道路が凍結しているので超安全運転でした。それにも関わらずスリップしてしまい、レスキューを呼ぶことに。山からの初日の出は見れなかったけど思いがけない形で日の出を拝むことができました。そこで記念撮影、カメラ越しに楓は今まで撮ってきた写真がみんな自身の宝物だと気づきます、父もきっと同じ気持ちだった、と。
しばらくすると近所の人が声をかけてくれたり、お雑煮やらストーブやらを用意してくれていつの間にか色んな人たちが集まってきました、いい人たちばっかりだな。
素晴らしい最終回だった!毎週心温まるストーリーで毎回癒されました。OVAからこの作品を見続けてきてホントに良かった、まだ行ったことないけど竹原にも行ってみたいですね。そんなわけで「たまゆら~hitotose~」、最後までありがとうございました。
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男性に慣れる特訓と称して男性従業員の制服を着てもあんまり意味なかったね、おまけにそれが小鳥遊のだと気づいて慌てて破っちゃったしね(^-^;
せっかくアドレスを交換したんだからということで小鳥遊にメールしてみることになった伊波。今夜送ると言ったのになかなか送られて来ないので小鳥遊はイライラ。それを見守る泉が面白かった。当の小鳥遊といえば送られてきた子猫の写真に超ご機嫌でした。これを撮影するために送信が遅れたのか、健気だな。
外を歩いていた小鳥遊。そこに山田兄が降ってきた。ホント何してんだよ(゚ー゚; 地上にいないから空とか・・・。
ある日の夜。山田が店から締め出される事態が発生。でも、少し気になっていた佐藤さんが戻ってきたおかげでこの日の夜はぽぷらのところに連れて行くことになりました。翌日。助けてくれたお礼に山田が佐藤さんに渡したもの・・・なんだこれ?って納豆かよ!どんな嫌がらせだ!?Σ(゚д゚;)
伊波、男性を殴らない記録を現在更新中。だが、山田ギネスでは認められいらしい、なんだよ山田ギネスって。そんなこと言ってたら佐藤さん、相馬さんを売って伊波の前に差し出し、誰もが終わったと思ったその瞬間、佐藤さんが投げたデイジーが身代わりになりました。そうか、デイジーの犠牲で伊波の記録と相馬さんが救われたわけだ。なんか無駄に感動的なシーンみたいになってましたね。
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今週は夏祭り回。たこ焼きにとてもこだわりのある小鷹、それを理由に夏祭りに行くことに。人ごみが嫌いな夜空や理科もみんなが行くからついて行くことになりました。
当日。小鳩が浴衣じゃないことにご立腹の星奈。近くに浴衣のレンタル店があったので着替えることに。浴衣に着替えた小鷹、成人式で暴れて捕まってる奴みたいと星奈に言われた、ひでーな(^-^;
祭り会場にて。小鷹、色んな夜店のたこ焼きを試すがなかなか納得いく一品が見つからない。凄いこだわりだな。一方、夜空と星奈は屋台のゲームで勝負を続けてました、どこでも張り合うな。
大量に景品を手に入れ、ラストは花火で締めです。みんな楽しそうにしていたのに夜空の髪が花火が引火するアクシデントが発生。水をかけてなんとか火は消せたが夜空はそのまま帰ってしまい、夏休み中は夜空は部室に現れなかった。
そして、9月1日。なんと夜空が長かった髪を切った姿で登校。その姿を見た小鷹はかつての親友の姿を思い出し、当時の呼び名で声をかけました。ようやく、曖昧だった記憶を思い出したのか、でも次回で最終回なんだよね(゚ー゚;
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「焼かなイカ!?」。相沢家、今日は焼肉。いい肉を大量に買い込んだようですが、千鶴とイカ娘の箸があまりにも速く、なかなか肉にありつくことのできない栄子。色々と策をめぐらすが、なかなか思い通りに行かず。最後にはなんとか満腹になることができましたが、最後の締めがまさかの高級肉。満腹になってから出すとかこれも策の内なのだろうか。でも、たけるの存在をすっかり忘れていました。そういえば全然喋ってなかったね、ある意味最後は1人勝ちでしたね(^-^;
「護らなイカ!?」。あまりにも無防備な鮎美、は自ら護身術を学ぶべく千鶴から教わることになりました。とりあえず実戦あるのみ。悟郎に暴漢役をやってもらい、千鶴が手本を見せていくのですが・・・悟郎ボコボコじゃなイカ!Σ(゚д゚;) 結果、鮎美は護身術がかなり上達したのですが、悟郎は・・・入院するほどの重傷になるなんて(゚ー゚; まあ千鶴に看病してもらって本人もまんざらでもなさそうだからいいか。
「寒くなイカ!?」。あまりの暑さに参っていた栄子やイカ娘。そこに三バカが冷房装置を用意。それが発展し、最終的には降雪装置になり、れもん周辺は真夏なのに雪で真っ白。防寒服を着たイカちゃん可愛いな。雪だるまにかまくら、鍋と寒い日の定番を満喫します。しかし、装置の制御が効かなくなり、れもんの中へ避難。暖房機能で一安心するもののだんだん暑くなりました。暴走した外の装置はどこかへ行っちゃったようで外は元通りの真夏、でもなんか安心するイカ娘と栄子でした。
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かおるの提案でやることになった「私たち展」。準備が進む中、麻音がやってみたいこと、それは朗読劇。本番を前に練習を兼ねてやってみたいと思っていた麻音だったのですが、色んな人に知れ渡り、話がだんだん大きくなっていきました。
ホントはのどか亭でやるつもりだったのに話が知れ渡り、なんと麻音の父が憧れの舞台、乙女座を会場として押さえたのでした。麻音がいつか立ってみたいと思っていた舞台にこんなに早く機会が巡ってくるなんてね(^-^;
当日。緊張する麻音、実はまだ脚本のラストが完成していなかった。しかし、開演時間は刻々と迫ってきています。
いよいよ始まった朗読劇。まさか、脚本の中に堂郷先生のギャグまで組み込まれているなんて、そういえば、麻音には意外とうけてたときあったっけ。麻音が作ったのは鳥を主人公にした物語。
そして、いよいよラストシーン。麻音が語った物語は鳥に友達ができたこと、そしてそれを両親に伝えたことでした。かつての麻音自身と重なっているんですね、楓たちが励ますところや麻音の両親が見守るところも合わさってとても良かったです。
無事に朗読劇も終わり、公園で話す4人。ここは6話の過去回のときの公園ですね。当時のことはよく覚えてないけど再びこの場所に4人が集まる・・・なんか良いシーンだったな。感動回でいえば今回が個人的にはトップクラスかも。
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デイジー=以前、相馬さんに買ってもらったぬいぐるみがなくなり、落ち込んでいる山田、とりあえずみんなで探すことに。てか、いつの間にか名前がついてたんだな。肝心にぬいぐるみは店内に落ちていたのを佐藤さんが山田の屋根裏に放り込んでいたのでした・・・(^-^; おいおい、自室なんだからまずそこを最初に探すんじゃないのかよ・・・。
小鳥遊家の日常。家族の中で一番凄いのはやっぱりなずななのかもしれない。なんていうか、1人1人の扱い方がホントに上手い、そう思わせるシーンが多かった。
相変わらずにぶい八千代さんに苦労が絶えない佐藤さん。そのストレスはやっぱりぽぷらへ。なんと今回はクリスマスツリー、なぜここまで綺麗に仕上げられるのか・・・(゚ー゚; しかもその頭で接客するのかよwww
でも、佐藤さんの様子にさすがに何か変だと気づく八千代さん。まあ結局、原因はちゃんんとわからないんだけどね。なんかギクシャクしてきたな。
珍しくぽぷらに相談に乗ってもらった佐藤さん、そろそろこのもやもやにケリをつけようと失敗したらバイトを辞める決意をするが・・・・・やっぱり現実逃避したくなっちゃうんだよね(^-^;
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隣人部による海での合宿。ってやる内容は海に向かって叫ぶだけかよ!そもそもこれってリア充がやることなんだろうか・・・(゚ー゚;
ということで最近は水着回が続くね、いつも外出は生徒だけなんだけど今回は引率ということでマリアも一緒です。なんかようやくって感じだな。
しかし、これだけ女子が揃っているのにまともに料理ができるのが小鷹だけだとはな。パエリアまで作れるなんて意外とスペック高いな。
夜は定番の恐い話。夜空の話が恐すぎる!これは夜にトイレに行けなくなっても仕方ないな(゚ー゚; とりあえず今回は合宿と言いつつも普通に遊んで終わったね。まあいつものことなんだけどさ。で、今回が水着回だったからか、次回はどうやら浴衣回っぽいです。
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「おままごとしなイカ!?」。公園にておままごとに誘われたイカ娘、途中から栄子や早苗、清美も混ざって複雑な家庭を舞台にしたおままごとが開始されました。早苗が一番リアルすぎた、9割どころか100パーセントだったな(゚ー゚; しかし、昼ドラに影響された子供のおかげでこんな展開になるとはね・・・。
「予定じゃなイカ!?」。使わないバッグと手帳をもらったイカ娘。清美のアドバイスをもらってさっそくスケジュールを作ってみるもののなかなか予定通りに行動することができません。清美からあくまで予定だからその通りにいかないときもあると聞いたイカ娘、安心したけどそれ以来、全然スケジュールの意味がなくなったな、早苗なんて待ち伏せして温泉で待ち構えてましたけど、結局その日は遊園地に行く予定に変更されましたしね(^-^;
「遊園地に行かなイカ!?」。イカ娘にとって初めて行く遊園地・・・だったのですが、実はこの遊園地、経営難で縮小を続け、コーヒーカップだけしかアトラクションがありませんでした。でも、園長から今日で閉園するという話を聞き、一日付き合うことに・・・といってもコーヒーカップしかないのでかなり辛かったですね。しかし、最後に花火の演出など思い出に残るいいラストを迎えたのように思えましたが、まさか後日、名前だけ変えずにバーみたいな店になってたぞ、方向性変えすぎだろ!
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今回はかおる回ですね。日曜日にみんなで出かけようと誘ってみるかおるですが、楓も麻音ものりえもそれぞれ予定が入っていました。3人にはやりたいことがはっきりしているのにまだはっきりしていな自分がいることに少し気にするかおる。
そんなかおるの様子がどこかおかしいということに気づき始めていた楓たち。心配してかおるに気を遣うのですが、別に気遣いはいらないと言い張るかおる。なんかちょっと険悪な雰囲気になるもののこまちの乱入でうやむやに。
さよみも心配していてのりえに連絡をしていたようです。そして日曜日、自宅の庭にいたかおるでしたが、臭いがきついらしい水鉄砲を構えたさよみに連れられたどり着いたのはたまゆら。中に入ると楓、麻音、のりえの3人が待っていました。みんな考えることは一緒だ、ここまで気配りできる友達なんてなかなかいないですよ、いい娘たちだ。
みんなのおかげで吹っ切れたかおるの提案で「私たち展(仮)」の開催が決定、この感じだと「私たち展(仮)」で最終回を迎えそうな流れですね、気がつけばもう10話か、早いものだ。
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店長のシフト間違いで同じ時間に伊波と休憩が重なってしまった佐藤さん、大ピンチ。一見冷静そうな態度をとる佐藤さんだが、実はかなり焦っていました(^-^;
なんか今週は完全に伊波のターン。店長が積み上げたダンボールのせいで小鳥遊に押し倒されたり、寝ている間に頭を撫でられたりしたせいでパニックに陥る伊波、ショックでしばらくバイトに来れなくなりました。
お次はみんながケータイを持っていることを羨ましがる山田。代わりに掲示板にメールコーナーを設けました。でも、全然山田の期待通りにはならなかったね。
寝込んでしまった伊波のお見舞いにきた小鳥遊もとい小鳥ちゃん、まあ仕方ないね、母親は気づいているみたいだったけど(^-^;
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前回の水着回があまりにも消化不良だったから部室に水着集合とかやってくれたんだろうか、まあ前回はマリアは外出してないからその分はここで補えってわけですね、わかります。
星奈の家に招待された小鷹は小鳩を連れて星奈の自宅へ。理事長と執事のステラさんがお出迎え。この理事長、名前を天馬と書いてペガサスと読むらしい。なんて名前だ、気にするのもわかるわ。
小鷹も小鳩も相手のペースに乗せられっぱなしだったな。小鷹は酒に付き合わされるし(小鷹は未成年なんで飲んでません)、小鳩は星奈に襲われてばっかりだし・・・。
それにしても、小鳩、本気で嫌がってな。なんか最近、星奈も某早苗の何かが乗り移ってるんじゃないかって思えてくる・・・(^-^;
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