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2011年11月 7日 (月)

たまゆら~hitotose~ 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」

「それはいつかの日のこと、なので」

Hitotose06_11_2 Hitotose06_12_2 Hitotose06_13_2 Hitotose06_14_2 今週は二本立て。Aパートでは麻音の幼少期の頃の話です。小さい頃から他人と接するのが苦手だった麻音は自分で作った物語を朗読するのが好きでした。そんな中、麻音はいつものように物語を読んでいると1人の女の子が麻音とところにやってきました。なんとその娘は幼い頃の楓でした。

Hitotose06_21 Hitotose06_22 Hitotose06_23 Hitotose06_24 近くで遊んでいたのはたまたま麻音の実家の旅館に泊まりに来ていたかおるとのりえでした。のりえ、今と全然変わってないね(^-^; それにしてもこの4人がこの頃に既に面識があったなんて、なんたる偶然。この出会いが麻音が口笛始めるきっかけになったのか。

「そしてある日のこと、なので」

Hitotose06_31 Hitotose06_32 Hitotose06_33 Hitotose06_34 Hitotose06_35 Hitotose06_36 Bパートは麻音が中学二年になった頃のエピソード。未だ友達が作れずにいた麻音は下校中にももねこ様を見かけて追いかけていたことをきっかけにのりえと初めて会話を交わす。そこで麻音は自分が口笛に乗せたメッセージがちゃんとのりえに伝わっていたことに驚き、口笛で友達になりたいと伝え、2人は友達になったのでした。

Hitotose06_41 Hitotose06_42 確かに楓やかおるにはまだわからないこともちゃんとのりえには伝わってますもんね。ということで今回は麻音の過去回二本立てでした。

Hitotose06

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 なんという口笛回。麻音押しなのでしょうか? [続きを読む]

受信: 2011年11月 7日 (月) 23時14分

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今回は麻音主役の過去編2本立て♪◆それはいつかの日のこと、なので1999年秋のお話。まだ幼稚園児だった麻音は、人見知りを直すべく、自分で書いた物語を景色のいい高台で読み... [続きを読む]

受信: 2011年11月 7日 (月) 23時30分

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受信: 2011年11月 8日 (火) 00時59分

» たまゆら〜hitotose〜 第6話「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 [SERA@らくblog]
二本立て&麻音回、なので♪ 提供も口笛ですごい! 口笛は口ほどにものを言うね〜(ぉ) ★ 「それはいつかの日のこと、なので」 幼稚園のころ 実はみんな出会っていたのでした(笑) なんか『君と僕。』みたいですが(^^; みんな可愛いですね♪... [続きを読む]

受信: 2011年11月 8日 (火) 01時46分

» たまゆら -hitotose- 第06話 「それはいつかの日のこと、なので」「そしてある日のこと、なので」 [ゆる本 blog]
二部構成で麻音ちゃんの過去話。「たまゆら -hitotose-」の第6話。 「それはいつかの日のこと、なので」 1999年・秋。まだ幼稚園の麻音ちゃん。 人気のない展望台で自分で創作(?)した絵本を音読...... [続きを読む]

受信: 2011年11月 9日 (水) 03時20分

» たまゆら~hitotose~ 第6話「それはいつかの日のこと、なので|そしてある日のこと、なので」 [ボヘミアンな京都住まい]
○「お好み焼き、食べたぁ〜い」 ×「そこそこ、おったまげた〜?」 ×「ドンドコ、ズンドコショ〜?」 ・・・「まだまだだな、おぬしら」 ・・・・・・って、そんなのわかるわけねーだろーがーーー!(爆) ・・・といった感じでCパートでちょっとズッコケな、『たまゆら』らしいコミカルな締めくくりでした(ウェットな部分をあまり引き摺らないのがこの作品の良いところであり私が気に入ってるところ)けど、今回は麻音の口笛に 「海がステージになったみたい」 をメインのキーとして、Aパートで幼少時のエピソード(場所は「歴史... [続きを読む]

受信: 2011年11月13日 (日) 15時42分

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