宙のまにまに 第10話「いっしょに」
美星、修学旅行より帰還。行き先は北海道か。1度くらいは行ってみたいものだ。
次の休みの日。美星と草間先生は何やら会う約束を。この話が気になった姫と江戸川、そして朔。当日、3人で尾行。どう見ても不審者にしか見えない。
尾行の途中、部長とあゆみが一緒に歩いているところを発見。予備校の模試だったらしいです。
美星と草間先生、実は事故で亡くなった美星の父親のお墓参りでした。今までこのことを知らなかった朔は驚きを隠せない。
翌日から変にぎくしゃくした空気になる天文部。美星に何かしてあげたいと考えていた朔はフーミンや文芸部の2人、姫や江戸川、そして小夜、部長にも協力してもらう。そして、決行の日の夜、朔は美星を迎えに。
朔が計画したのはふたご座流星群の観測会。みんなが一緒に観測会を開いてくれて美星はとても嬉しかったようです。美星もとても喜んでくれてとても良い夜になりました。次回は冬の合宿の話です。
次回、「それは白い雪のように」
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