涼宮ハルヒの憂鬱 第8話「笹の葉ラプソディ」
ほかの地域に比べて少々遅れましたが、ようやく待望の新作が放送、時系列上の第8話です。待望の新作第1回目は七夕の話。1話完結の話ですが、今後の展開において重要なエピソードとなるのでただの短編だと思わずしっかり見ておきましょう。
久々のSOS団の面々。時系列上ではたいした時間ではないが、視聴者側としては3年ぶりくらいなわけで・・・。
今日は7月7日、七夕ということでハルヒが持ってきた笹にそれぞれ短冊を書いて吊るすことに。しかし、ただ願い事を書くのではなく、織姫と彦星、つまりベガとアルタイルにそれぞれ16年後と25年後に叶えてほしい願い事を書くというもの。
というわけで各々が書いた願いの短冊が吊るされる。なんというか各キャラの性格がとてもよく現れているものばかりです。
短冊を飾り終わったハルヒは16年後という長さを考えながら1人退屈そうに過ごしていた。そんなときみくるが余った短冊に書いたメッセージをキョンに渡す。なんでも、解散したあと、部室に残っていてほしいとのこと。みんなが解散したあと、長門がさりげなく短冊をキョンの傍に置いていく。
みくるの頼みで一緒に3年前に時間移動してほしい言われるキョン。いざ、時間移動でやってきたのは3年前の7月7日、かつて長門と待ち合わせた公園のベンチ。突然眠ってしまったみくる驚くキョンだが、そこにかつて会った大人のみくるが現れ、指示どおりに眠ったみくるをおぶって道なりに進み、東中の校門までやってくる。そこにいたのは当時中学1年生のハルヒ。
話の流れからハルヒに協力することになり、夜の中学のグラウンドへ。そこでハルヒ指示のもと、白線引きで言われたとおりに何かを描いていく。これが後に谷口が言っていた巨大な落書き事件につながります。織姫と彦星宛にというメッセージが完成し、ハルヒは目的は果たしたと言って去っていく。その後、みくるが目を覚ますが、時間移動するためのTPDDをなくしてしまったという。TPDDを持っていったのは大人のみくるであると考えたキョンは何かに気づき、長門がくれた短冊を思い出す。
何かを確信し、3年前の長門宅へ。ことのしだいの説明を聞いた長門は例の短冊に書かれた謎の文字を読み取ると3年後の自分と記憶を共有し、2人を別室へ案内する。この場所で寝るようにいう長門。長門は寝た2人がいる部屋ごと時間凍結をさせ、3年後に凍結を解いたのだった。
無事にもとの時代に戻ることのできたキョンだったが、今回の一件はいろいろと疑問が残る結果となった。そのうちわかるという長門、古泉の例え話はいまいち理解できず・・・。
さて、新EDです。曲はSOS団3人娘による「止マレ!」。ハレ晴れみたいにダンスはありませんが、ハルヒという作品によく合っている曲だと思います。発売は8月26日です。
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