続 夏目友人帳 第10話「仮家」
ある日、珍しく滋さんと家に帰る途中、夏目は奇妙な足跡が家に向かって続いているのを見つける。そして、家の門のところには謎の落書きがされていた。聞けば、滋さんは子供の頃にもこの落書きを見たことがあり、それを見て以来、家では不幸な出来事が続いたらしい。しかし、近所に住んでいた変わった女の人が訪れたときを境にそれはぴたりとやんだと言う。
その変わった女の人はやはりレイコだったようです。そして、家で起こった不幸な出来事の原因は気に入った家の者に災いをもたらして家を乗っ取ろうとする妖・カリメだった。カリメはかつてレイコに追い出された恨みから夏目をレイコだと思い込んで仕返しのために再び戻ってきたのだった。
夏目はカリメと接触した際に過去のレイコの記憶を垣間見て、かつてレイコがカリメの追い払った方法を知る。夏目はこの家と滋さん、塔子さんを守るためにレイコと同じ方法でカリメを追い出すことに成功するが、その影響で部屋は滅茶苦茶になってしまう。その騒ぎに滋さんが駆けつけ、夏目は嘘をつきたくはなかったが部屋の惨状を自分のせいだと言う。しかし、滋さんは「弁償はしなくていい、ここは君の家なんだから」と言ってくれました。「こんな家に住めたらきっと幸せね」と言ったレイコの言葉がすごくよくわかるシーンでした。次回は名取さんが再び登場するようです。
次回、「呪術師の会」
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