CLANNAD~AFTER STORY~第8話「勇気ある闘い」
有紀寧の話も今回がラスト。近頃、寝不足気味だった有紀寧は冒頭から朋也の膝枕でお休み中。だが、それもつかの間、相手のグループは春原をカズトと勘違いし、彼がもう退院していると思っていて何度もこちらに攻めてきているらしい。
智代の話によると街では近頃、喧嘩の騒ぎが頻繁に起こっていてこのまま事態が収束しなければ警察が動くのも時間の問題だという。有紀寧は事態をおさめるために朋也とともに相手グループのもとへ交渉に行く。しかし、相手グループは宮沢カズトが戻っていると思い込んでいる。そして、グループのトップである佐々木はカズトと一対一で決着をつけることを提案、これ以上の抗争を止めたいと考えていた有紀寧は仕方なくこれを承諾する。
戻ってきた有紀寧が事情を話した結果、カズトの名前を語ってしまった春原が闘うことになってしまう、まあ相手のグループは春原のことをカズトだと思っているようですし・・・。後日、決着の場である川原へ向かうとなんと渚が早苗さんの差し入れと言って新作のハイパーレインボーパンをみんなに配る。さらにそれに早苗さんのお友達の究極のジャムという組み合わせで春原をはじめとし全員戦闘不能に陥ってしまう。そんなとき佐々木が到着してしまい、やむなく朋也が闘うことに。最初のほうは朋也はやられっぱなしだったが徐々に底力を発揮し対等の闘いを見せるがそれでも限界が近かった。そんなとき倒れていた春原たちが気がつき、川原で倒れている朋也を見つけ、全員で向かっていき、相手グループのメンバーたちも川原に向かう。朋也と佐々木はそれを止めようとする、そんなとき全員の前にカズトが現れ、向かってくる。佐々木は今度こそ決着をつけようとするがなんとそれは有紀寧の変装だった。佐々木は有紀寧の行為を止めようとするがそれでも自分がカズトだと言い張り向かってくる。争いを止められるのはもうカズトしかいない、だが、カズトはここには来ることができない、だからこそ有紀寧はカズトに変装してまで争いを止めようとした。これにより争いはこれ以上大きくはならなかった。
後日、全員が向かったのは宮沢家のお墓。そう、カズトはすでにこの世の人ではなかったのだった。大きな抗争を避けるために有紀寧、そして須藤たちはカズトの死を伏せていた。街から争いをなくしたいというカズトの思い、その意思を継いだ有紀寧の思いはようやくみんなに通じました。
さて、今回で有紀寧編は終了、どうやら次回からようやく本編に入るようです。
次回、「坂道の途中」
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