コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN7「棄てられた 仮面」
エリア11にナナリーが新総督として赴任した。さらにナナリーはユフィの遺志を継いで行政特区日本をもう一度復活させると宣言する。
それ以来、ナナリーのために行動を起こし続けてきたルルーシュはすべてに失望して立ち直ることができずにいた。すでに自分自身を見失いかけて黒の騎士団とも連絡を絶っていた。そんなとき黒の騎士団はスザク率いるブリタニア軍によって襲撃を受けていた。
前回の作戦で紅蓮以外のナイトメアを失ったために現時点では対応できるほどの武力は残っていない。絶体絶命の状況でゼロが復活を果たしてなんとか間に合ってくれました。いやー、毎度のことながら優れた指揮官一人でここまで戦局を変えることができるんですね。優れた組織は力ある指揮官によってはじめてその力を発揮するということなのでしょうね。
ゼロはナナリーが宣言した行政特区日本に参加するという。果たしてどのような思惑があるのだろうか。
次回、TURN8「百万 の キセキ」
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