狼と香辛料 第4話「狼と無力な相棒」
前回、ゼーレンから持ちかけられた取引のカラクリを知ったロレンスはこの話をミローネ商会に持ちかける。ミローネ商会の調査の結果ゼーレンの背後にはメディオ商会がついていた。支店長のマールハイトはさらにその背後に貴族が控えていると分析する。
そして、情報提供をした分け前の話に移る。話がうまくいきそうで上機嫌のロレンス。しかし、ホロは悲しそうな表情を見せる。ロレンスが店をもってしまえばホロは一人で旅を続けなくてはならない。そんなホロにロレンスは店をもつといってもすぐに持つことができるわけでもないからそれはホロが北へ帰ってからでもいいと言う。
その夜のこと、自分たちを何者かが狙っていることに気づきロレンスに告げる。ミローネ商会に助けを求めるため逃げ出す二人。しかし、あと少しのところで追っ手に先回りされてしまう。そこでホロは自分が囮になりその隙にロレンスを行かせようとする。ギリギリのところでロレンスは難を逃れるがホロのほうは捕まってしまった。
マールハイトの話によれば追っ手の者たちはやはりメディオ商会の者たちだったらしい。しかし、マールハイトにはこの状況が理解できなかった。すでに必要な情報を手に入れ、銀貨を集め始めている状況下でホロを捕まえても交渉の条件にはならないはずだからだ。そんなとき一通の手紙が投げ込まれる。手紙はホロの正体がばれたことを意味する内容だった。こうなってしまった以上ロレンスはマールハイトにホロの正体を打ち明ける。
一方、捕まったホロは目の前に現れた人物を知っている様子だった。
かなり面白い展開になってきました。ロレンスは捕まったホロを助けられるのか、そしてホロの前に現れた人物は何者なのか。
次回、「狼と痴話喧嘩」
| リンゴ日和 アーティスト:ROCKY CHACK |
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