バンブーブレード 第11話「アニメーションとドリーム」
冒頭、キリノは忘れていた5人目の部員候補の名前を思い出した。しかし、授業中にいきなり大声を出したため先生にチョークを投げられそのまま口の中へ。そして、また忘れてしまった・・・。しかし、今時、先生がチョークの投げるとはな。
レイミが自分をつけまわす理由を語り始めるミヤミヤ。・・・なるほど、そんな理由があったのか。でも、ミヤミヤの彼氏は段であって勇次ではありませんよ、段は眼中になかったのだろうか。
キリノのほうはまだ、思い出すことができないようだ。そんなキリノに勇次はもう一度その友達に聞けばいいのではないかと言う。そこでさっそく聞いてみることに。よく考えたら最初からそうすればよかったんじゃないのか?
さて、返信がきました。名前は東聡莉。クラスメイトの情報によると昼休みは図書館にいるらしい。さっそく図書館に行くキリノとサヤ。・・・と、そこにはタマちゃんが。なんでも読みたい本があったんだけどその本は谷口悟朗の本らしい。タマちゃんのアニメ好きも筋金入りだな。・・・自分も人のこと言えないけど。タイトルは「アニメーションとドリーム」。なるほどそれで今週のサブタイトルはここから来ているのか。
今週も聡莉の出番は全然なかったけど来週からはようやく本格的な出番が来そうです。
次回、「東の事情とメイの事情」
バンブーブレードDVD 一本目 販売元:JVCエンタテインメント |
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント